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屋根材の耐用年数と「屋根」の耐用年数

 あなたは、「瓦の耐用年数」=「屋根の耐用年数」と思っていますか? カラーベスト、コロニアルなど
薄型化粧スレートの耐用年数=その屋根の耐用年数と思っていませんか? 
  答え=ある場合は正しいですが、そうでない場合もあるのです。 実は「屋根材の寿命」=「屋根の寿命」
(寿命=耐用年数としたとして)が違う場合が多いのです。 ・ ・ ・ 何故か?
 
   それは、屋根は、瓦、スレート、カラーベスト、コロニアル、ガルバリウム鋼板、トタンだけで構成されている訳ではないからです。 屋根の構造をもう一度おさらいしてみます。 下図を見てください。、  
 日本の一般木造住宅の屋根の構造は、
左図上から、
  1: 屋根の骨組み
  2: 下地(野地板、今はコンパネ、合板材)
  3: 下葺き材(防水材、ルーフィング)
  4: 仕上げ材 (瓦、スレート、トタン等)

という基本的には3層構造になっています。
(RC;鉄筋コンクリートや、昔の茅葺き屋根、平な
陸屋根は違う構造になっています)

 
  屋根を構成する要素する主な3要素、3材料は、
  1:下地材である、コンパネ(昔は野地板)、2:防水の為のルーフィング(防水材)
  そして、3番目として、一番上の仕上げ材の3つです。 (瓦、スレート材、トタンなど)
現代の一般木造住宅の屋根では、この3つのうちどれかが欠けても正常な屋根ではなく、雨風雪から完全に家を守ることは難しいです。 構造上、基本的に大事な3要素です。 この3つが、屋根屋さんの責任範囲で、骨組みは大工さんの縄張りになります。
 

  ●屋根の3要素、下地材、防水材、仕上げ材はずべて同じ耐用年数ですか?  
   実は、それぞれ耐用年数は違うのです。
 まず下地材、昔は杉や檜を使って、幅15cm、長さ50cm程度の板を張っていました。今は910mmX1820mm
 の合板、コンパネと言いますが構造用合板を使用するのが一般的です。これの耐用年数は、水に濡れな
 ければ、50年、60年は持つと考えれられています。杉や檜よりは短いと思いますが・・・
 
   一番問題なのは、防水材、あまり知られていませんが、この防水材が屋根を雨を完全にシャットアウト
 する主役です。 この防水材(ルーフィングと今は言っています)が破けたり、裂けたり、穴が開いたりす
 ればすぐに雨漏りが発生します。屋根の要と考えて良いと思います。この耐用年数は、普及品で20年
 程度ですが、困ったことに、ルーフィングのメーカーは、この製品の耐用年数をはっきり言えないのです。
 仕様がありません。 カタログはありますが、一般のお客様はあまり見ないので、ご存知ないと思います
 がカタログに、耐用年数の記載のないものがほとんどです。JIS規格になっているのにも関わらずです。
 勿論保証なんてありません。 一番の要の材料がこのていたらくなのです。そしてこんな事実はお客様に
 は知らされていません。メーカーはもとより、真面目な屋根屋でもこのことは、有耶無耶にしたいことなの
 です。 大問題だと私は、思っていますが・・・
 
   仕上げ材、屋根の一番上に施工された材料と仕上げ材と言います。
瓦、コロニアル、カラーベスト、ガルバリウム鋼板、ジンカリウム鋼板、トタン、全て仕上げ材です。 材料に
よって当然耐用年数は違い、
 
   瓦; 釉薬瓦(陶器瓦)で 60年、素焼き瓦、燻焼き瓦、銀黒で 40年です。
 薄型化粧スレート(カラーベスト、コロニアルなど)は、20年と言われています。
 トタンは、再塗装などメンテを全くしない条件で、10年〜15年程度
 ガルバリウム鋼板:メンテを全くやらないと、20年〜25年(普及品で保証10年)
 ジンカリウム鋼板は、新しい屋根材ですが、メーカーの言っているのは、50年で30年保証です
 
  ●屋根材によって耐用年数が違いますが、
さて「屋根」の耐用年数は、どう考えるべきですか?
 
   ・・・ そう、「屋根の耐用年数」は、一番耐用年数の短いものになってしまうということです。  
   つまり、主にルーフィングの寿命=「屋根の耐用年数」なのです。 雨漏りが始まったら、ルーフィング
 の耐用年数になったのではないか?と考えるべきなのです。 瓦やスレートの寿命か? の前に。
 

   「やねの寿命」=「仕上げ材の耐用年数」ではないということを知ってください。 これが屋根を葺き替え
 るとき、一番気にしなければならない重要事項です。 ルーフィングなんてあれば良いぐらいに考えて
 いませんか? 私は仕上げ材より家の為に重要な材料ではないかと考えています。 屋根屋やメーカー
 がどう言おうとも。 では次のブログのテーマは、この防水材、ルーフィングについて次回解説します。
 

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